マタニティウェア 活躍したもの、そうでもなかったもの

マタニティウェアは必要か

必要になったら、最低限のものだけ揃えれば良いと思います。色々買いたくなるものですが、事前に買っておいても妊娠による体形の変化は人によって違うものです。私はお下がりでもらったマタニティウェアが大活躍してくれて、自分で買い足したものはほんのわずかでした。

ヘビロテしたアイテム

自分で購入したわずかなアイテムの中で重宝したものが、西松屋で購入したアジャスターバンド。1,000円くらいで買ったんじゃないかと思いますが、腹巻にウエスト調節用のゴムがついているもので、妊娠前から愛用していたスキニーデニムに取り付けて臨月まで着用できました。

アジャスターバンドのほかによく使ったのが、キャミソールタイプのマタニティブラです。これは主に産後にヘビロテしたもので、冬の夜中に授乳するとき、お腹が丸出しにならなくて寒さが軽減されました。…まぁ寒くないわけではないのですが、マシになるかなって感じです。

それほど使わなかったアイテム

授乳口付きの服。あんまり使いませんでした。最初は授乳口のところから授乳しなきゃいけないんじゃないかと思ってたんですけど、子どもが飲みにくそうにしてたんですよね。その服の下にヒートテックとかキャミソールとか着てるとそれはまくり上げなきゃダメなわけですし…。大きいショッピングモールなど、個室の授乳室があるところも増えていますし、結局洋服全部まくり上げて授乳しているので、産後出掛けるときは妊娠前からの服ばっかり着ています。

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